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「大人ニキビ」 ~白ニキビ、黒ニキビ、赤ニキビ~

2017/09/03 放送

今朝は「青春のシンボル」などと例えられる面皰(ニキビ)について取り上げてみましょう。

若い頃によく出ていた記憶のある方も多いのではないでしょうか。

 

私は小学校4年生頃から、身長が毎年約10cm伸びてきて、5年生辺りから顔を中心にニキビが出来始め、赤ニキビや先が白く化膿したニキビが無数に出来た記憶が有り、気になっても手で潰してはいけないと、よく親から言われました。

 

そもそもどうしてニキビが出来るのでしょうか?

思春期になると男の子、女の子も男性ホルモンが増えてあぶら・皮脂が大量に作られます。

女の子だから女性ホルモンだけしか作られないのではなく、男性ホルモンも作られますし、逆に男の子の場合でも女性ホルモンは作られているのです。

それ以外にも、古くなった角質や酸化した皮脂や角質層の異常などによって、毛穴の出入り口をふさぎ、毛穴に皮脂が溜まって盛り上がったり、炎症を起こしたりした状態になります。

ひどくなると 見た目の赤さだけでなく、痛みや痒み、熱を持つ感じなどの不快さが伴います。あぶら・皮脂の出る腺の関係から、顔・首・胸元・背中などが出易い場所になります。

 

でも赤ニキビ、白ニキビ、黒ニキビと巷で言われますが、違いはなんでしょうか?

白ニキビは毛穴(毛包)に皮脂が溜まり白く膨らんで見えるタイプで、更に誰の皮膚にでもいるアクネ菌が増えて炎症を起こし赤く腫れてくるタイプが赤ニキビ、そして白ニキビに角質に含まれるメラニン色素の関係で黒く見えるタイプが黒ニキビです。

 

生徒・学生の時期でも、人から見える場所、特に顔の額や鼻に出来るのは嫌なものですが、大人になってから髪の生え際やアゴに出来るのが大人ニキビの特徴ですが、やはり嫌なものです。

大人ニキビの場合、精神的&肉体的ストレスの影響や、仕事上の日勤&夜勤の勤務シフトによる睡眠への影響や寝不足による影響、食生活や排便の影響、紫外線の影響、そして女性の方の生理前に悪化する場合黄体ホルモンの影響など、大人ニキビについての関係は大きいと考えられます。

 

 

ではニキビに良い漢方薬はないのでしょうか?

阪本漢方堂では当然患っている方の症状や体質、胃腸が弱い方・強い方、冷えを感じやすい方・火照りのぼせを感じやすい方などの体質を確認したうえでその方にあった生薬の配合を考えていきます。

その中で今朝は体の中から飲んで治す漢方薬の一つ:荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)をご紹介しましょう。

 

この漢方薬には、桔梗や芍薬の根っこ、クチナシの実、ミカン科のキハダの黄柏(おうばく)など17種類の生薬が配合されています。

簡単に飲める錠剤タイプ、より吸収の良い顆粒タイプ、本格的な煎じるタイプが有ります。

簡単に飲める錠剤タイプは270錠入りで、飲める期間の目安として15才以上の青年・大人の場合なら半月分、14歳までの中学生・小学生の場合なら約3週間分で、3679円(税込み)でご用意できます。

 

 

身体の外側から塗って治す軟膏:阪本赤まむし膏をご紹介しましょう。

墨汁のような香りの塗り薬で、見た目の赤ニキビ、白ニキビだけでなく、かゆみを伴う場合のニキビにも効きます。

 

阪本赤まむし膏

 

 

ラジオをお聞きの皆さんのご家族・親戚でニキビを気にしている方がいらっしゃいましたら、是非教えてあげて下さいね。

 

阪本漢方堂

 

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