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阪本漢方堂四条新京極本店にて、本日(5/31)開催中の健康イベント「骨の健康度チェック 500円ワンコイン測定会」のご案内です。
「身長が縮んできた」「猫背になってきた」など感じる方いらっしゃいませんか?加齢に伴い身長が低くなってきた方は、背骨の一つ一つの高さが低くなってきたのか、背骨が変形してきたことで、全体的に縮んできたかもしれませんね。(*1 脊柱後弯変形)

「転倒から骨折、そして寝たきり、認知症へ」のコースは避けたいものです。そのためには骨の強度を保ち、ちょっとのことではビクともしない、しなやかな骨作りが大切です。そこでカルシウムの観点からみてみましょう。
骨や歯に蓄えているカルシウムは、身体全体の99%に相当し「貯蔵カルシウム」と呼ばれています。
残りの1%のカルシウムがとても重要な働きをしており、血液、筋肉、神経細胞にて「機能カルシウム」として存在しています。
もしカルシウムが不足してこの「機能カルシウム」の働きが低下すると、どのような症状が起こりうると考えられるのでしょうか?
身体の中のたった1%のカルシウム「機能カルシウム」の働きを考えると、カルシウムは全身に関係する大切な栄養素ミネラルのひとつです。

次に「貯蔵カルシウム」の骨について、骨の強度を高める&保つポイントは「骨の硬さ」と「骨のしなやかさ」の2つが必要です。
骨の硬さとは、カルシウムの量、つまり骨密度です。同世代と比べるだけでなく若い世代との比較として、腰椎なら20~44歳の平均値と比べて、太ももの骨(大腿骨近位部)なら20~29歳の平均値との比較が大切です。
骨のしなやかさとはコラーゲンの質と量、つまり骨の質(骨質)です。
「骨にコラーゲン?」と不思議に思われるかもしれませんが、コラーゲン繊維の素:アミノ酸が必要なのです。
骨を鉄筋コンクリートの建物だとすると、コンクリート部分がリン酸カルシウムを主として、炭酸カルシウム、リン酸マグネシウムなどで構成されていて、骨に強さを与えます。(*3 骨塩 )この部分が骨密度に関わります。
次に縦に横に斜めに走る鉄筋部分は、主にタンパク質の仲間であるコラーゲンで、骨に弾力を与えて骨折しにくくしてくれています。(*4 骨基質)
加齢と共にこれが少なくなってきて、しなやかさ(弾力性)に乏しくなり骨折しやすくなり、この部分が骨の質(骨質)に関わります。

阪本漢方堂では、「骨は一生の宝」と題する健康イベント「骨の健康度チェック 500円ワンコイン測定会」は本日最終日で、四条新京極本店にて開催します。
超音波を用いて手首で簡単に測ることのできる測定器を使用し、測定結果を説明いたします。今まで機会のなかった方や、日頃気になるお身体のこと、漢方薬の相談ごとなどございましたら、一緒に説明をさせていただきますので、お気軽にお越しくださいませ。
午前の部 10時半~13時
午後の部 14時半~17時半
参加費 500円
普段の食事でカルシウムのみならず、カルシウム吸収を良くする栄養が一緒に摂れるレシピを当薬局の管理栄養士が作成しました。
イベントご参加者にはご用意していますので、お楽しみに。
皆様のお越しをお待ちしております。
相談の出来る薬局 阪本漢方堂