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お盆が過ぎて8月も今日で終わりですが、厳しい暑さが続いています。
皆さん、食欲や睡眠に影響出ていませんか?
今は大丈夫でも、涼しくなってから疲れが「どど~」と出る方がいらっしゃいますので、夏バテにご用心くださいませ。
さて夏バテで感じる体調の変化として倦怠感・疲労感、不眠・睡眠の質の低下、食欲不振、下痢便秘、むくみ、立ちくらみ、無気力など訴える方が多いです。
お馴染みさんにお聞きすると、そうめん・ざるそば・冷やし中華など炭水化物中心の冷たい麺類、アイスクリーム、かき氷、スイカなど冷たいデザート、それにビール・炭酸系など清涼飲料水など、内臓が冷える飲食の多さを感じます。
そこで気を付けたいポイントは3つ。
1 暑さ&エアコン(空調)による冷えの繰り返しによる➡自律神経失調症
2 暑さによる食欲の低下&偏食➡栄養不足
3 体内の水分不足、ミネラル不足➡脱水症 です。
外回りの仕事やスーパーへの買い物巡りなど、エアコンの効いた涼しいところと暑いところの出入りを繰り返すことで、自律神経系に影響しますし、その他の要因(紫外線や脱水)も肉体はストレスと感じ、活性酸素増加につながります。
また発汗によって、カルシウムをはじめ亜鉛やセレン、銅、マグネシウムなどミネラル類の流出&不足が食欲不振へとつながります。
ミネラル不足で困ることの一つは、酵素がちゃんと働かないことです。消化酵素には、炭水化物を分解する酵素(*1)や、タンパク質を分解する酵素(*2)などがあり、酵素のエンジンとして亜鉛やセレン、銅などのミネラルが必要で、ミネラルが不足すると、その酵素の働きは低下します。
消化酵素がちゃんと働いてくれると、食べた栄養がちゃんと消化吸収され、胃腸の働きも高まって食べる意欲も高まります。
また食欲不振に関連して味覚を感じるのは、舌の表面にある味蕾(みらい)と呼ばれる細胞の働きによります。ミネラル不足でこの味蕾細胞の再生が上手くいかないと、味が薄い、分からないことから食欲低下につながる場合があります。
普段の養生が大切ですが、具体的に何か手助け出来るものはないのでしょうか?本日ご紹介するのは国内産の海の牡蠣を用いた粒タイプとゼリータイプです。
粒タイプ: 亜鉛をはじめ鉄分、セレンなどミネラル類やビタミン類、アミノ酸などの補充目的に用いています。
ゼリータイプ: 上澄みのエキスに含まれるDHMBAと呼ばれる抗酸化物質が含まれ、脳内や身体の活性酸素処理に働きかけます。機能性表示食品です。
特におすすめなのはこの「ディーバゼリーS」で、
1「仕事などで生じる一時的なストレス(イライラ感)を緩和」
2「睡眠の質を向上させる機能」
3「日常生活で生じる中高年の方の一過性の疲労感を軽減する機能」
があります。
脳の毛細血管には血液中の物質の輸送を厳しく制限する関所(*3)があり、牡蠣肉抽出成分(*4)がそこを通過して、脳内の活性酸素を消去してくれます。
阪本漢方堂では、その方の置かれている状況や、現在のお困りの症状や体質を詳しくお伺いして、東洋医学的な提案(漢方薬や機能性表示食品など)や、情報のお土産をご用意しています。
夏バテ知らずで、日々少しでも気持ちよく過ごせますように、私共と一緒に考えてみませんか?
皆さんの周りに、夏バテが心配な方、「イライラして寝つきが悪い」「朝すっきり目が覚めない」「睡眠の質(夢み)が良くない」「寝ても疲れが取れていない気がする」など、お悩みの方がいらっしゃいましたら、是非阪本漢方堂を教えてあげて下さいね。
相談の出来る薬局 阪本漢方堂
*1アミラーゼ *2カルボキシペプチターゼ、アミノペプチターゼ
*3血液脳関門 *4牡蠣肉抽出上清由来3.5-dihydroxy-4-methoxybenzyl alcohol