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ゴールデンウイーク、いかがお過ごしですか?
さて、今年の母の日は、5月10日(日)です。
プレゼントを何にしようかと迷っておられる方に耳よりの情報です。

今年はハーブティーと手軽に飲める粉末をセット(5月10日までの限定販売)にしたものを数種類をご用意しました。その中で「サフラン入りハーブティーと田七人参」の組み合わせをご紹介致しましょう。
このハーブティーは、サフランの他に、生姜、シナモン、カモミール、サンザシの実などをブレンドしています。
まずサフランの紹介です。サフランライス、パエリア、ブイヤベースなどの料理に独特の色や香りをつけてくれるハーブとしてご存じの方も多いのではないでしょうか?

花言葉として「陽気」「喜び」「歓喜」と云われるアヤメ科の植物で、開花期は10~11月頃、淡い紫色の花を咲かせ、その花の雌しべを用います。
乾燥したサフラン1Kg得るためには、花にして16万個必要と云われています。(*1)
イランをはじめヨーロッパ南部などが原産地と考えられており、現在でもイランやスペイン、インド、ギリシャなどで栽培されています。
日本国内では大分県産が有名で、以前は和歌山県、岡山県、鳥取県、熊本県でも栽培されていました。
国内産の問題点として、高齢化をはじめとした栽培農家の減少や、輸入サフランとの価格差などで近年国内産の流通量が減ってきているようです。
輸入のイラン産も昨今の情勢から入荷しにくくなっています。
ヨーロッパでは、胃薬や痛み止め、それ以外に鎮痛・鎮静の目的で使用され、痛風にも用いられました。
東洋では血の巡りを整えて、月経のトラブルや出産後の腹痛、動悸や睡眠時の不安など精神を落ち着かせる目的で用います。
次に、本日ご紹介する田七人参(でんしちにんじん)は高麗人参と同じウコギ科の植物です。使用する部位の根が、手の親指を大きくしたイメージで高麗人参とは異なります。
雲南省原産の植物で、栽培地の多くが標高1000m前後の高地の傾斜面で栽培されております。
別名を田三七(でんさんしち)、三七(さんしち)、山漆(さんしつ)、金不換(きんふかん)とも呼ばれています。
高麗人参ほど知名度はありませんが、「気の巡り」「血の巡り」共に悪いタイプの方、例えば脇腹の張り、食欲不振、胸やけ、月経不順、月経痛、爪や肌のトラブル、イライラする方、あちこちの痛みなどの症状がある方におススメです。
当店人気の粉末を少量でお試し頂けるサイズで、既にご自分用に購入された方からも再注文を頂いている品々です。
四条河原町や、西陣にお越しの際は、是非阪本漢方堂にお立ち寄りくださいませ。

ゴールデンウイーク臨時休業のお知らせ
四条新京極本店: 4日(月)~6日(水)
西陣千本店: 4日(月)~7日(木)
相談の出来る薬局 阪本漢方堂
価格:令和8年5月現在税込価格
*1メディカルハーブ事典