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「アレルギー性鼻炎、慢性鼻炎、鼻づまり、蓄膿症(副鼻腔炎)、嗅覚障害の漢方薬 麗沢通気湯加辛夷」 

皆さん、おはようございます。

京都市新京極入り口の阪本漢方堂です。

今朝は鼻に関連して「アレルギー性鼻炎、慢性鼻炎」について取り上げてみましょう。

今の季節、花粉や黄砂に反応して鼻水や鼻づまりなどで辛い思いをされている方も多いのではないでしょうか?

コロナ禍マスクはしていても電車やバスの車内で、くしゃみを連発するのも、周りの目が気になります。

マスクを重ねてつけたり、洗濯物を外干しせずに部屋干しにしたりと色々と対策なさっておられていると思います。

そこで一つ、普段から飲んで身体の内側から改善してみる漢方を検討してみませんか?

実は漢方と云いましても複数やり方があります。

まずは普段のお茶代わりに、薬草茶を10分程煮だして、煎じて飲む方法です。

薬草茶の種類にもよりますが、一袋がひと月半からふた月程の使用目安で2000円位のお茶タイプです。

それ以外でより専門的になると漢方のカテゴリーの中でも、医薬品扱いの漢方薬として錠剤タイプ、顆粒タイプ、本格的な煎じタイプなどが有ります。

 

本日紹介しますのは手間が掛からず飲み易い顆粒タイプの漢方薬の中から一つご紹介しましょう。

朝昼はサラサラとした薄い鼻水、夜になると鼻づまりがひどくなる方など今の時期にみられるアレルギー性鼻炎にもおススメですし、ハウスダストをはじめ年がら年中の慢性鼻炎にも対応出来る漢方薬があります。

 

麗澤通気湯加辛夷(れいたくつうきとうかしんい)と云いまして、モクレン科の辛夷(しんい)やセリ科の防風、キンポウゲ科の升麻(しょうま)など14種類の生薬が配合されています。

アレルギー性鼻炎、慢性鼻炎の他に鼻づまり、蓄膿症(副鼻腔炎)、それに特徴的なのは、嗅覚障害、嗅覚異常と云いまして鼻が効かなくなってお困りの方にも使用出来ます。

 

この漢方薬で良くなられた例「鼻づまり」でお悩みの40歳代男性をご紹介しましょう。

耳鼻科では蓄膿症(副鼻腔炎)と診断されている方で、鼻をかむと粘りのある黄色の鼻が出る。

日中は仕事で意識が行かないが、特に寝る前が鼻の通りが悪くなりとてもしんどい。

雨の日、低気圧の時は、頭痛もしてくるし、首や肩も凝ってきてしんどいとのこと。

そしてこの漢方薬を1日2回にて服用を開始されました。

約一か月後の変化として、朝の鼻づまりは消え、日中鼻をかんでも黄色の鼻汁は出なくなりました。雨の日の首や肩の凝りは同じ、鼻汁が喉に流れ落ちるのも同じでした。

服用開始約二か月後、鼻汁が喉に流れ落ちなくなり、起床時・朝の鼻づまり感やしんどさが全く無くなったことが嬉しいと、喜んで頂けました。

私共も仕事のやりがいにつながる一例でした。

ただし西洋薬と違い、漢方薬はその方の体質によって「飲める方、飲めない方」を判断しますので全ての方に、この漢方薬がお役に立つとは限りません。

それ故に、同じようなお悩みの方は専門家にご相談ください。

 

皆さんの周りに、花粉症、アレルギー性鼻炎、蓄膿症(副鼻腔炎)、鼻が効かなくてお困りの方がいらっしゃいましたら、阪本漢方堂を是非教えてあげて下さいね。

 

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相談の出来る薬局 阪本漢方堂

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